福祉用具はまず興味をもって手に触れて!体験することが何よりの勉強
 

平成17年9月17日(土)NPO法人北海道環境推進センター主催、株式会社田村義肢製作所・札幌、住まい工房てすりん共催による第2回勉強会「楽しい住環境を考える集い〜リウマチを知ろう」を石狩市総合保健センターりんくるにて開催しました。

今回はより深い知識を身に付けていただくため、第1部が講演、第2部が実演講義となっており、参加者が装具や福祉用具を実際に触れることのできる“体験型”の勉強会となりました。

【写真】第1部講演風景

講師は前回もお招きした、理学療法士・福祉用具プランナーの足立弘美先生が関節リウマチの症状や障害特性、リハビリ方法、福祉用具活用と住環境整備のポイントを。当社からは義肢装具士の田村知之がリウマチの装具療法と部位別装具の紹介。そして株式会社パシフィックサプライの柴田勝康氏によるテクノロジーを使った環境制御装置(ECS )等の補助機器の紹介など、各専門分野より実践的な支援の情報や提案がなされました。

理学療法士・福祉用具プランナー
足立弘美先生
当社義肢装具士
田村知之
株式会社パシフィックサプライ
柴田勝康氏
 

視聴覚室よりリハビリ室に場所を移した第2部では、展示された福祉用具や装具を自由に触れることができ、現場スタッフが様々な質問に対応。また車椅子やギャッジベッドなどを使った実演講義には質問や体験希望をする方も多く、予定の時間をオーバーする程の盛況ぶりでした。